あ、どうも、うめぇです。
僕は、自称プロユーチューバー(見る方)なんですけれど
プロゲーマー梅原さんが面白い講演をしていて見入ってしまいました。
(「BeasTV」17/1/19 - 一日ひとつだけ強くなる 慶應丸の内シティキャンパス講演より)
45分50秒~
「ゲームに飽きたんじゃない、成長しないことに飽きたんです。」
「成長が実感できていれば、飽きるってことはない。」
とゲーム論を語ったりして、今ネット上で共感を呼んで話題になってますね。
ゲームと成長という観点で少し物事を考えてみたいなと思いました。
それは何かというと
自分が親として、子供にやらせたいゲームは?
というテーマです。
僕もそのうち、親になるかもしれないしねー。

よくテレビや雑誌、マスメディアとかで誰もが聞いたことあるセリフ
「ゲームをすると、馬鹿になる。」
果たしてそれが本当なのかなと思ってます。
ゲームのやりすぎで、勉強が疎かになるとかいうのであれば
別にゲームに限ったことでないですし、何事も適度にこなせなければ
毒になると思うのです。
僕自身は子供にテレビゲームをさせないとは思ってません。
むしろ、子供と一緒に楽しんでテレビゲームをしたいと思っています。
なぜなら、テレビゲームのほうが子供により楽しく、印象深く、効果的に
道徳や考え方、発想力を高め成長させれると思っているからです。
(う^q^)「しゅーちゃんもオタクだから、俺と同意見でしょ。」
(し'W')「オタクちゃうもん。。。少しゲームが好きなだけです。。。」

今回とりあげるのは、あくまでうめぇの個人的考え方なので悪しからず。
僕に子供ができて子供と一緒に遊びたいと思ってるゲームソフトです。
あと、最近のゲームソフトというよりファミコンやスーファミぐらいで考えていきたいと思います。
取り上げたいゲームがいっぱいあるので後で加筆したり、シリーズとして書くかも。。。笑
いわずとしれた、4人で白熱するハチャメチャアクションで
運動会をテーマに、殴る・蹴る・投げて競走するゲーム。
協力プレーをしていたと思ったら、裏切られたり、
一人でそそくさ抜け駆けしようとすると、追い回されたりと
これも有名どころですな。
鉄道会社の運営をモチーフにしたすごろくゲームで、目的地を目指しながら
日本全国をまわり「物件」を購入しながら収益を上げ、順位を競うゲーム。
運営がうまく軌道にのれば、じゃんじゃんお金がたまる一方
ジリ貧が続くと中々這い上がれないそんなゲーム。
また目的地を向かうのか、物件やお金・カードを集めるかが得なのか
期待値を考えてプレーすることがよくある。
このゲームを通じて、学んでほしいこと
(う^q^)「僕のうんちく知識のスタートは、桃鉄から始まったといっても過言ではないね」
(し'W')「日本の地理、まだ私も疎いからこんどやろー」
スーファミの綺麗なドット絵で表現された、ストーリーも評判がいい名作育成アドベンチャー。
主人公ピーノに道具や行動を提示し、その使い方や行いが
正しい・正しくないかを覚えさせピーノを成長させるゲーム。
まったく無知のピーノにどんなことを覚えさせ、学ばせればいいのか
何が正しくて正しくないのかを自分なりに考えてプレーしないと
主人公ピーノは変な子になってしまう。
このゲームを通じて、学んでほしいこと
(う^q^)「ストーリーがまたいいんすよ。」
(し'W')「うめぇ君のピーノは、何でも匂い嗅いでいるか食べてそう」
(う^q^)「・・・すごいイメージだね。。。」

(Some rights reserved by JD Hancock from flickr)
僕は良質なゲームってきっといい意味で子供に影響を与えてくれると思います。
考え方や発想力の成長だったり、知的好奇心をくすぐるきっかけになったりもするだろうなと思ってます。
僕の知人なんかは、シミュレーションの三国志をきっかけに中国に興味をもったりとかもしてました。
そんなテレビゲームは子供を暴力的にするとか、馬鹿になる原因だとかいう表現が
時々、目につきますが大人のエゴだと思います。
やりすぎれば何事も毒だし、それをうまくコントロールするのが親だと思います。
ゲームにプロ業界ができたように、ゲームに対する考え方を
もっとポジティブに捉えて、うまく上手に関わっていきたいなと思ってるうめぇです。
(う^q^)「ただ、そこのソシャゲ。おめぇはだめだ。」
ソシャゲで10万円課金して、狙ったキャラでなくて引退したことのあるうめぇでした。
何事もほどほどが大事です。。。
◯お知らせ
ブログランキングクリックしてくれると励みになります。
是非宜しくです。ランキング上がれば、
多分彼女の4コママンガがアップされるはず!
○ブログランキング
国際恋愛・結婚ランキングへ
僕は、自称プロユーチューバー(見る方)なんですけれど
プロゲーマー梅原さんが面白い講演をしていて見入ってしまいました。
(「BeasTV」17/1/19 - 一日ひとつだけ強くなる 慶應丸の内シティキャンパス講演より)
45分50秒~
「ゲームに飽きたんじゃない、成長しないことに飽きたんです。」
「成長が実感できていれば、飽きるってことはない。」
とゲーム論を語ったりして、今ネット上で共感を呼んで話題になってますね。
ゲームと成長という観点で少し物事を考えてみたいなと思いました。
それは何かというと
自分が親として、子供にやらせたいゲームは?
というテーマです。
僕もそのうち、親になるかもしれないしねー。
テレビゲームは子育ての悪者?

よくテレビや雑誌、マスメディアとかで誰もが聞いたことあるセリフ
「ゲームをすると、馬鹿になる。」
果たしてそれが本当なのかなと思ってます。
ゲームのやりすぎで、勉強が疎かになるとかいうのであれば
別にゲームに限ったことでないですし、何事も適度にこなせなければ
毒になると思うのです。
僕自身は子供にテレビゲームをさせないとは思ってません。
むしろ、子供と一緒に楽しんでテレビゲームをしたいと思っています。
なぜなら、テレビゲームのほうが子供により楽しく、印象深く、効果的に
道徳や考え方、発想力を高め成長させれると思っているからです。
(う^q^)「しゅーちゃんもオタクだから、俺と同意見でしょ。」
(し'W')「オタクちゃうもん。。。少しゲームが好きなだけです。。。」
子供の成長を期待して遊ばせたいゲームタイトル

今回とりあげるのは、あくまでうめぇの個人的考え方なので悪しからず。
僕に子供ができて子供と一緒に遊びたいと思ってるゲームソフトです。
あと、最近のゲームソフトというよりファミコンやスーファミぐらいで考えていきたいと思います。
取り上げたいゲームがいっぱいあるので後で加筆したり、シリーズとして書くかも。。。笑
ダウンタウン熱血行進曲それいけ大運動会
いわずとしれた、4人で白熱するハチャメチャアクションで
運動会をテーマに、殴る・蹴る・投げて競走するゲーム。
協力プレーをしていたと思ったら、裏切られたり、
一人でそそくさ抜け駆けしようとすると、追い回されたりと
「争いということは、どういうことなのか」を教えてくれる教訓深いファミコンソフト。
このゲームを通じて、学んでほしいこと
(う^q^)「陰湿なハメ技に震えて眠れ。ふはははは」
(し'W')「子供がひねくれそうだから、やめてね」
このゲームを通じて、学んでほしいこと
- 人にやられて嫌なことはしない。(ハメ技は嫌われる)
- 人にやったら、やり返される。
- 皆できゃーきゃー言いながら遊ぶのは楽しい。
(う^q^)「陰湿なハメ技に震えて眠れ。ふはははは」
(し'W')「子供がひねくれそうだから、やめてね」
桃太郎電鉄シリーズ
これも有名どころですな。
鉄道会社の運営をモチーフにしたすごろくゲームで、目的地を目指しながら
日本全国をまわり「物件」を購入しながら収益を上げ、順位を競うゲーム。
運営がうまく軌道にのれば、じゃんじゃんお金がたまる一方
ジリ貧が続くと中々這い上がれないそんなゲーム。
また目的地を向かうのか、物件やお金・カードを集めるかが得なのか
期待値を考えてプレーすることがよくある。
このゲームを通じて、学んでほしいこと
- 日本の地理、名産品とか
- リスクとチャンス、期待値の考え方
- お金によって行動に幅が広がること
(う^q^)「僕のうんちく知識のスタートは、桃鉄から始まったといっても過言ではないね」
(し'W')「日本の地理、まだ私も疎いからこんどやろー」
ワンダープロジェクトJ
スーファミの綺麗なドット絵で表現された、ストーリーも評判がいい名作育成アドベンチャー。
主人公ピーノに道具や行動を提示し、その使い方や行いが
正しい・正しくないかを覚えさせピーノを成長させるゲーム。
まったく無知のピーノにどんなことを覚えさせ、学ばせればいいのか
何が正しくて正しくないのかを自分なりに考えてプレーしないと
主人公ピーノは変な子になってしまう。
このゲームを通じて、学んでほしいこと
- 物事の倫理、道理、仕組み
- 人を育てるとは
- 成長するとは
(う^q^)「ストーリーがまたいいんすよ。」
(し'W')「うめぇ君のピーノは、何でも匂い嗅いでいるか食べてそう」
(う^q^)「・・・すごいイメージだね。。。」
子供とゲームの付き合い方、うめぇさんのまとめ

(Some rights reserved by JD Hancock from flickr)
僕は良質なゲームってきっといい意味で子供に影響を与えてくれると思います。
考え方や発想力の成長だったり、知的好奇心をくすぐるきっかけになったりもするだろうなと思ってます。
僕の知人なんかは、シミュレーションの三国志をきっかけに中国に興味をもったりとかもしてました。
そんなテレビゲームは子供を暴力的にするとか、馬鹿になる原因だとかいう表現が
時々、目につきますが大人のエゴだと思います。
やりすぎれば何事も毒だし、それをうまくコントロールするのが親だと思います。
ゲームにプロ業界ができたように、ゲームに対する考え方を
もっとポジティブに捉えて、うまく上手に関わっていきたいなと思ってるうめぇです。
(う^q^)「ただ、そこのソシャゲ。おめぇはだめだ。」
ソシャゲで10万円課金して、狙ったキャラでなくて引退したことのあるうめぇでした。
何事もほどほどが大事です。。。
◯お知らせ
ブログランキングクリックしてくれると励みになります。
是非宜しくです。ランキング上がれば、
多分彼女の4コママンガがアップされるはず!
○ブログランキング
国際恋愛・結婚ランキングへ